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meta: 2.0.0 を「互換性を約束し始める正式版」として出す条件 #1176

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@hitalin

やりたいこと

2.0.0 を「正式版」として出すための条件を決め、それを満たしてからリリースする。

なぜ必要か

v1.0.0 でデスクトップ 3 OS を正式扱いにしたが、実態はベータのまま運用している。

SemVer では 2.0 は「互換性を壊した」という意味でしかない。そこで 2.0.0 を 「互換性を約束し始める版」 と定義する。こうすれば番号に意味が付き、正式版と名乗る根拠になる。2.0.0 の条件は、その約束を守れる状態にすることとする。

ストア配布 (#868 / #869) とは切り離す。2.0.0 はデスクトップ 3 OS だけで判断する。

案

1. 互換性の範囲を決めて文書化する

  • 約束する対象を決める。候補:
    • 設定ファイル群のスキーマと、古い版からのマイグレーション
    • ローカル DB (アカウント・キャッシュ)
    • 内蔵 HTTP API と capability
    • プラグイン向け API (Nd:* ほか) とプラグイン・ウィジェット・テーマの配布形式
  • 約束しない対象を明記する (開発者モードの面、実験的な機能など)
  • 「β段階では後方互換を残さない」方針の終わりを宣言する。以後の破壊的変更は 3.0 に回し、廃止は予告期間を置く
  • 方針を書いているすべてのドキュメント (ROADMAP / STRATEGY / DEVELOPMENT など) を同時に直す

2. 未確認の積み残しを片付ける

正式版と名乗るうえで最も大きく欠けている部分。

3. v1.0.0 マイルストーンの残り

4. セキュリティ

5. 署名

  • Windows のコード署名 (feat: Windows 版のコード署名(SmartScreen 警告の解消) #882)。SmartScreen の警告を消す
  • macOS の公証をするかどうかを決める。STRATEGY では費用を理由に見送っているので、方針を変えるならドキュメントも直す。見送る場合は、警告が出ることを正式版の既知事項として案内する

判断が必要なもの (条件にするかは未定)

関連

Activity

  1. added
    💬DiscussionBeing discussed or needs discussion
    🗺RoadmapLong-term issue that may happen in far future
    on Oct 1, 2026
  2. added this to the v2.0.0 milestone on Oct 1, 2026
  3. self-assigned this
    on Oct 1, 2026
  4. hitalin commented on Oct 24, 2026

    @hitalin
    CollaboratorAuthor

    方針転換 (2026-10-24): 全プラットフォームで 2027 年 2 月に正式版を出す

    本文の「2.0.0 はデスクトップ 3 OS だけで判断する」「ストア配布とは切り離す」を改め、macOS / Linux / Windows / Android / iOS の全部で 2.0.0 を正式版として出す。期日は 2027-02-28。

    道筋は ROADMAP の「正式版 (v2.0.0) までの道筋」と GitHub マイルストーンに置いた。

    段階 期日 中身
    v2.0.0-M1 確認 2026-11-30 develop 済み・実機未確認の面を確認して閉じる。既知のバグを直す。未検証の一覧化 (#1064)
    v2.0.0-M2 配布 2026-12-31 Windows 署名 (#882) / Google Play (#868) / App Store (#869) / 掲載素材と開示 (#1154 / #952)
    v2.0.0-M3 約束 2027-01-31 互換性の範囲の文書化と降ろす判断 (#883 / #1013 / #1063)。一般向けの分かりやすさ (#1020 / #1023 / #1024) を条件にするか決める。月末に RC
    v2.0.0 2027-02-28 OS 別の実機確認 (#865 / #866 / #867 / #870 / #871) を再巡して出す

    条件にしないものは v2.1+ (正式版以降) に移した。v1.0.0 マイルストーンは閉じた (「3. v1.0.0 マイルストーンの残り」の整理に相当。#461 と #3 は M1 で「直す / 既知事項にする」を決める)。

    この転換で決める必要があるもの

    • Apple Developer Program: iOS を出す以上は必須になる。同じ費用で macOS の公証も賄えるので、「5. 署名」の macOS 見送りは再検討。採用するなら STRATEGY の「コード署名と信頼性」の表を直す
    • Google Play のクローズドテスト: 新しい個人アカウントは本番公開の前に固定の期間が要る。12 月中に公開審査へ進むには 11 月のうちに登録と参加者集め ([Beta] ストア配布ベータテスト応募 #907) を始める
    • SignPath Foundation: 審査に時間がかかるので M2 を待たず 11 月に申請する
    • iOS の審査リスク (feat: iOS版をApp Storeで配布 #869): AiScript の配布物をストアから入れる仕組みを iOS でどう扱うか。2.0.0 の互換性の約束 (1. の範囲) とも絡む
  5. hitalin commented on Oct 26, 2026

    @hitalin
    CollaboratorAuthor

    #1291 (Extension) / #1292 (トークン scope) の批評で、内蔵 HTTP API の版が 2.0.0 の互換性の約束の一部として要ることが出た。

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